3,500人以上の人生を激変させた愛着再形成療法
愛着障害を克服する上で大きな効果がある愛着再形成療法
私が提唱している愛着再形成療法は、交流分析という心理学の理論をもとに、現代催眠やNLPなどを応用したものです。
その手法では、まず子ども時代の親との関係性、親自身のパーソナリティを分析し、現在抱えている問題の原因を突き止めます。
そして様々な方法を使い、かつて形成されなかった愛着の絆を、別の形で形成し直すというものです。
実際この療法により、3,500人以上に及ぶ方々が生きづらさを手放し,、温かく喜びにあふれた人生を手にされました。
ここで愛着障害を克服し、自分らしい人生を取り戻した方々の声を少しだけご紹介することにしましょう。
自分が親からネグレクトを受けて育ったことに気づきました。
そのせいか何でも問題を軽視して生きてきた気がします。
自分自身が親になってからも子どもを心から愛せず、自分の思う通りにコントロールできないと、叩いたりしてしまったことを、今は本当に後悔しています。
でも、自分が変わったせいか、息子や娘たちが悩みを打ち明けてくれるようになりました。
あのまま自分を変えられなかったら、今頃どうなっていたのか、と考えるだけでぞっとします。
（42歳、女性）
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