本学院 代表の中野日出美は、20年間で3,000件以上の愛着障害に関するセラピー実績から、心の根本的な問題の解決を図る、独自の技法を開発しました。
一般的なカウンセリングの手法とは違い、意識と無意識に働きかけます。
この東京臨床心理カウンセリング学院では、3つのいやしを学べます。
- ストレスをいやす
- 絆をいやす
- 魂をいやす
この3つのいやしは、満足感が高く、1回 11万円と高額でも、お客様が殺到、新規の受付ができないほどです。
1ストレスをいやす
まず、「ストレスをいやす」というのは、ストレスケア全般について学びます。
主に【中野式】心理カウンセリングで対応します。
ストレスを引き起こしている現状の問題に対応し、本当の問題を探りながら、当面の解決策を作れるようにします。
また、人間の悩みの多くは、人間関係の悩みと言われてます。
それがストレスの原因ともなっています。
2絆をいやす
「絆をいやす」では、その人間関係の悩みへの対応の仕方を学びます。
人間関係の悩みの本当の原因を探っていくと、親子関係や、交流分析の理論の「人生脚本」にいきつきます。
その根本的な問題の改善、解消を図っていくために、【中野式】心理療法の中でも、主に愛着再形成療法で対応します。
3魂をいやす
「魂をいやす」では、スピリチュアルケアの仕方を学びます。
かつて、代表の中野日出美が、死に直面したとき、そのどうしようもない気持ちを、
「誰かに受けとめてもらいたい・・・」
と、心からの強い欲求を感じました。
専門用語では、「スピリチュアルニーズ」とも言われます。
また、死に直面したご本人やご家族への心のケアを、「スピリチュアルケア」と言います。
自らの体験から、独自に開発し、
スピリチュアルケアの効果が期待できる、
人気も高い心理療法で対応します。