愛着障害の闇の1つは、自己肯定感が育まれない、または阻害されることです。
自信は自分を信じると書きます。
そして、自分を信じる力は、まさに自己肯定感から生まれてきます
ここでは、愛着障害が、どのように自己肯定感を蝕むのか?
また、それが人生にどう影響を及ぼすのか?
について、いくつかの実際の事例を用いて説明していきます。
あなたは自分が好きですか?
もしも、今、あなたは「自分が好きですか?」と聞かれたらどう答えますか?
以前の私なら「好きなわけないでしょ」と即答していたと思います。
でも、今なら「はい、好きです」と答えられます。
あの頃の私が今の私の答えを聞いたら、きっと驚くでしょうし、「なんて恥知らずなんだろう」と思うことでしょう。
それほど私は自分のことを嫌いでした。
自分のダメなところなら、いくらでも数え上げられるのに、自分のいいところとなると、1つも出てきませんでした。
今ならその理由がよくわかります。
それは、「自己肯定感」がとても低かったからです。
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