かつて私の娘がいじめにあい、不登校になってしまった時のことです。
当時の私はただ困惑し、相手の女の子や学校に憤りを感じ、親として無力な自分にイラだっていました。
「親としてできることはすべてしているのに、いっこうに娘の問題は解決しない・・・
いったい何をすればいいというんだろう?」
まさに暗闇の中でもがいているという状態でした。
今思えば当たり前のことです。
何しろ私は1番大切なことを知らなかったのですから。
では1番大切なこととは何か?
それは親と子どもはまるで合わせ鏡のようなものであり、親が心に傷を抱えていたら、何らかの形でそれは子どもの問題となって表れるということです。
一見したところ、何の関係もないように思える親の心と子どもの問題が、実際には深く関係している・・・
私は心理学や潜在意識を学び、たくさんの親子関係に関わらせていただいた経験から、このことに気づくことができました。
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