
こんなことで悩んでいませんか?
- 人間関係で、いつも同じパターンを繰り返してしまう。
- 頭ではわかっているのに、感情や行動が変えられない。
- 自分は愛される価値がないと感じる。
- いつも相手が離れていく。理由がわからない。
- 子どもの問題行動に、どう対処していいかわからない。
「なぜ自分だけが、こんなに苦しいのだろう?」
そう思ったことはありませんか?
インターネットの克服方法の落とし穴
あなたもきっと、何かを変えたいと思って、インターネットで答えを探し続けてきたのではないでしょうか?
実際、インターネットで「大人の愛着障害」を検索すると、さまざまな方法が推奨されています。
「安全基地をつくりましょう」
「自己肯定感を高めましょう」
「認知の歪みを修正しましょう」
どれも、もっともらしく聞こえます。あなたも試したことがあるかもしれません。
実際にやってみて、上手くいくなら、それでよいのですが、どうだったでしょうか?
実は、ここに多くの専門家も見逃している大きな落とし穴があります。 「大人の愛着障害」を克服するためには、とても大切な話なので、最後までよくお読みください。
なぜ、よくならなかったのか?
1969年、イギリスの精神科医ジョン・ボウルビィは「愛着理論」を提唱しました[1]。人は幼い頃の養育者との関係を通じて、対人関係の基本的なパターンを形成するという理論です。
心の中の予測装置-内的作業モデル
この理論の中心にあるのが、自分と他人との関係を予測するために心の中に作られるシミュレータ(予測装置)です。これを学術的には「内的作業モデル(IWM)」と呼びます。
フライトシミュレータにたとえてみましょう。パイロットは実際に飛ぶ前に、シミュレータであらゆる状況を想定して練習します。あなたの心にも同じ仕組みがあります。「この人はこう反応するだろう」「こう言ったら嫌われるかもしれない」と、無意識のうちに対人関係の予測をしています。これがIWMの役割です。

私たちの心の中には、対人関係を予測・制御するシミュレーターが動いています
心の中の予測装置の初期設定-安定型と不安定型
IWMの初期設定は、乳幼児期の養育者との関係を通じて書き込まれ、安定型と不安定型という2つの型に分かれます。大きな環境の変化などがなければ、児童期もこの型は維持されます。
思春期になると、飛行機でいえば「実機」に乗り始めます。思春期は、親離れをして自立しようとしながらも、実際にはまだ親という「副操縦士」が必要という、誰にとっても不安定な時期です。ここでIWMの初期設定がもともと不安定だと、不登校、引きこもり、暴力、非行、自傷行為—さまざまな症状として表面化し始めることもあります。
成人後の不安定型で起こる2つの問題
さらに、大人になると、とても長い人生という航路を、一人で操縦しなければなりません。ここでIWMが不安定だと、次の2つの問題が全面的に表面化します。
1 外部環境の予測精度が低い
飛行機のレーダーの性能が悪いと、知らぬ間に嵐の中に突っ込み乱気流に巻き込まれたり、他の飛行機の接近を探知できずにニアミスでドキドキ、ハラハラ。同じように、いつも人間関係で急にうまくいかなくなる。些細なことで感情が爆発して、あとで後悔する。本人には原因がわかりません。
2 目的地(ゴール)の設定を調整できない
例えば、ニューヨークに飛ぶつもりが、着いてみると、バンコクだったり、知らない飛行場だったりするようなものです。幸せになりたいと思っていろいろ試しても、いつも真逆のパターンにたどり着いてしまう。子どものためにと思ってやっていることが、逆効果になっている。
この2つの問題は密接につながっています。例えば、飛行機の有視界飛行で地形を確認できずに飛び続ければ、当初の目的地にたどりつくことは難しい。そもそも危ないです。
同じように、身近な人(特に親などの養育者)との関係が不安定なら、その他の人たちとの関係も、それ以上に安定せず、人生がどこに向かっているのか、まったく予測できなくなります。
そんな状態で、飛び続ければどうなるでしょうか? 人間関係は何度も同じところで行き詰まり、子育てでは自分がされたことを繰り返してしまい、原因のわからない心身の不調に悩まされることもあります。そして何より、「自分は愛される価値がない」という感覚が、年を重ねるごとに深くなっていきます。
すべて、IWMの初期設定の問題です。
内的作業モデル(IWM)の不可解な謎
しかし、このIWMには57年間解けなかった謎があります。
ボウルビィはIWMという概念を提唱しましたが、それが何で構成されているのかを具体的に定義しませんでした[1]。中身は何か? 構造はどうなっているか? どう機能するのか? この3つの基本的な問いに、誰も答えられなかったのです。
基本すらわからないことで、さらに次のようなたくさんの問題が起きています。

世界の研究者が『わからない』と認めてきた
1992年、日本の愛着研究の第一人者である東京大学の遠藤利彦教授がIWMの実体が不明であることを指摘[2]。2000年には、アメリカのマサチューセッツ大学Pietromonaco教授らが、IWMの内容・構造・機能に関する多くの基本的な問いが未解決であることを国際学会誌で包括的に整理しました[3]。
提唱者のボウルビィ自身が定義せず、日本でもアメリカでも、第一線の研究者たちが「わからない」と認めてきたのに、IWMというあいまいな概念だけが、なぜか一人歩きしてきた。それがIWMの57年間の謎です。
「大人の愛着障害」には診断基準すらない
そもそも「大人の愛着障害」には、DSM-5[6]にもICD-11[7]にも、医学的な診断基準が存在しません。未成年者の愛着障害には診断基準がありますが、大人にはないのです。大人になるとIWMは変化しにくくなることが実証されており[4][5]、子どもの治療法がそのまま大人に使えるわけではありません。しかし、これが混同され、大人も子どもと同じような方法で「治る」「克服できる」と誤解されている懸念があります。診断基準がない以上、「治った」ことを確認する基準もありません。
「大人の愛着障害」に有効な治療法は確立されていない
さらに、ネットで推奨されている方法が、大人の愛着障害の克服に有効であることを実証した査読付きの研究は存在しません。個々の事例としてはあるかもしれませんが、再現性が検証された治療法としては確立されていない可能性が高いのです。これは不都合な真実ですが、愛着障害の専門家であれば誰でも知っている話です。
ネット記事には学術論文のような査読がないため、内容の妥当性は読者ご自身が見極める必要があります。
「大人の愛着障害」の臨床的な研究は極めて少ない
実は、医師や公認心理師などの専門家でも、「大人の愛着障害」の根本的な治療法はよくわかっていないというのが実情です。もしわかっている人がいるなら、学術論文として実証データとともに発表するのがプロとしての責任です。しかし、2021年以降の5年間で、「大人の愛着障害」の臨床的な介入研究を国際医学誌に発表した日本人研究者を学術データベースで検索しても、中野日出美以外には見当たりません。
症状を改善しても、根本原因は変わらない
先ほど、フライトシミュレータのたとえでも説明したように、「大人の愛着障害」では、IWMの初期設定が不安定であることが根本原因です。不安定な愛着スタイル、人間関係の困難、子育ての困難、さまざまな心身の不調—これらはすべて、その結果として現れる症状にすぎません。

通説は、この結果(症状)を改善しようとしています。もちろん対症療法は必要です。しかし、それだけでは「大人の愛着障害」は克服できません。結果にいくら介入しても、もともとの原因を正さなければ、別の形で再発する懸念があるからです。
こうした謎のすべての根源は、中身がわからなかったこと
IWMの中身がわからなければ、何が「大人の愛着障害」の原因かも定義できません。定義できなければ、「治す」方法を科学的に設計することも、「治った」ことを確認することも不可能なのです。
57年間の謎が解けた!
2026年1月と2月、米国国立衛生研究所PubMed Centralに収録された2本の医学論文[8][9]によって、この57年間の謎に答えが示されました。それは私、中野日出美が書いたものです。
【中野式】心理療法には、大きな3つの特徴があります。

1.明確な理論-IWMの構成要素は「自我状態」
26年間の実践から、私には「大人の愛着障害」の克服には自我状態へ直接アプローチすることが効果的だとわかっていました。しかし先行研究には、自我状態と愛着理論を結びつける理論が見当たりません。そこで意を決して国際医学論文として投稿し、IWMの構成要素が自我状態であることが世界で初めて認められました。
「自我状態」とは、私たちの心の中に共存している「複数の自分」を指します。それぞれの自我状態には、思考・感情・行動の一貫したパターンがあります。
たとえば、「自分の中の小さな子ども」を意味する「インナーチャイルド」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。この「インナーチャイルド」は、自我状態の一つといえます。
私、中野日出美が書いた論文は次の2つです。
【論文1】愛着理論と交流分析を統合し、IWMの構成要素とは、交流分析の自我状態[10]である「親」(P)「成人」(A)、「子ども」(C)であることを世界で初めて示しました。57年間「中身がわからない」とされてきたIWMを可視化することにより、その要素を特定したのです[8]。
【論文2】31名の臨床データを分析し、不安定な愛着が安定に変化するプロセスを検証しました。その結果、「少しずつよくなる」のではなく、ある臨界点を超えると急激に安定化する「相転移」が起きることが、実証データによって世界で初めて示唆されました[9]。物質が氷から水へ、水から水蒸気へと状態を変えるように、あるいは幼虫がサナギを経て蝶になるように、心にも相転移が起きるのです。
この2つの国際医学論文の元になったのは、2021年に九州産業大学大学院博士後期課程で博士号を取得した「TA発達段階コラージュ療法」についての研究[11]でした。発達段階ごとに「自分自身と自分を取り巻く環境」をコラージュ作品として表現することで、自我状態が表現されていることを検証し、無意識の人生計画とも言われる「人生脚本」を視覚化しました。
これによって、フライトシミュレータの例で説明したIWMの目標設定機能とは、交流分析の「人生脚本」と同じだとわかりました。
これらは第三者による査読を通過した国際医学論文です。先ほど述べたネットの記事などの通説とは、根本的に異なります。
2.明確なプロセス - こうすれば変われる!
IWMの構成要素がわかったことで、何が変わったのでしょうか?
『大人の愛着障害』を克服する3つのプロセスが、明確になりました。
1 自我状態を調べる
『大人の愛着障害』の原因は、IWMを構成する自我状態である「親」(P)、「成人」(A)、「子ども」(C)間の関係が、不安定であることです。
具体的には、交流分析による心理カウンセリングで、「自我状態」間の関係を様々な観点から詳しく分析します。
2 自我状態の変容を促す
独自に開発した愛着再形成療法を用いて、具体的には次の3つのステップで進みます。
ステップ1 催眠下で、あなたの中の「自我状態」に直接働きかける
ステップ2 各自我状態に変容を促し、愛着関係の安定化を図る
ステップ3 不安定だったIWMはより安定し、否定的な人生脚本はより肯定的になる
このステップを通じて「心のOS」がバージョンアップされます。
なお、催眠下で自我状態に直接アプローチする先行研究として、心理学者ワトキンス夫妻が提唱した自我状態療法[12]があります。愛着再形成療法は、その技法にくわえ、愛着理論[1]と交流分析[10]の知見とを統合し、さらに発展させたものです。
なお、論文2で示唆された「相転移」は、この克服のプロセスそのものに関する重要な発見です(後述)。
3 新しい「心のOS」を使いこなす
新しくバージョンアップされたIWMや人生脚本を活用し、日常生活の中で使いこなしていきます。
具体的には、ご家族との親密な関係を育んだり、自分らしく生きるために目標を立て、行動に移します。
外部環境の予測精度と自己肯定感が高まるので、次の効果が期待できます。
- 人間関係で、状況の変化に適した対応ができるようになる
- あなたが本当に望む人生のゴールを自ら設定し、実現できるようになる

自分が本当に望む人生を、自分の足で歩む
なぜこの3つの明確なプロセスが、通説より高い再現性をもたらすのか?
ここで、3つの明確なプロセスを通説と比較してみましょう。
冒頭で紹介した「安全基地をつくりましょう」「自己肯定感を高めましょう」「認知の歪みを修正しましょう」などといったアプローチは、いずれも3つ目のプロセス(日常生活での実践)に該当します。
しかし、「自我状態を調べる」「自我状態の変容を促す」に相当するような体系的なプロセスは、通説の中にはほとんど見当たりません。 つまり、原因の修復を経ずに、結果の改善だけを行おうとしているようなものです。
なぜなら、通説は、IWMの構成要素がわからないまま、手探りで作られたアプローチだからです。
一方、【中野式】心理療法では、3つの明確なプロセスを順序通りに守ります。これが、再現性のある変化を実現する鍵となっています。
3.明確な実証ー心理尺度の変化
TA発達段階コラージュ療法の実施前後の詳細な心理尺度の測定結果では、その変化が明確に実証されています。
(出典)拙著 博士論文[11]
まず、TEG3(東大式エゴグラム)による心理状態の測定において
- 「自由な子ども」(素直な感情表現や創造性)が有意に増加
- 「順応した子ども」(過度な我慢や他人に合わせる傾向)が有意に減少

(出典)拙著 博士論文[11]
さらに、ECR-GO(愛着スタイル尺度)においては
- 「見捨てられ不安」(大切な人に見捨てられることへの強い恐怖)が有意に減少
- 「親密性の回避」(人と深い関係を築くことへの恐れ)が有意に減少
3週間という短い期間でこれだけの改善が見られたのは、高い効果と言えるでしょう。
なぜ【中野式】心理療法は、これら3つを実現できたのか?

【中野式】心理療法により、愛着理論を核に、交流分析、自我状態療法、芸術療法など、これまで個別に存在していた高度な心理学的知見が、IWMや人生脚本の修正という目的のために一つの体系として統合されました。
この『統合』により、単一の理論や技法では届かなかった心の深層へ介入するために必要な条件が整ったのです。
「相転移」が意味するものとは?
IWMが変化するとは、その構成要素である自我状態自体の思考・感情・行動の一貫したパターンが変わることです。心理尺度のグラフは、自我状態自体の変化を示しています。
こうした変化は徐々に起こるわけではなく、必要な条件がすべて整うと、短期間で変わります。

例えば、サナギが短期間で羽化して、外見や中身が全く違う蝶になるのが、「相転移」の特徴です。
「大人の愛着障害」を克服する過程で、実際にそういうことが起きるのです。

「人生が変わった!」体験者の喜びの声
青柳舞美さんの体験談
思春期の息子との関係がバトル状態で悩んでいました。
【中野式】心理療法を学び始めてから、わずか3ヶ月で状況は大きく変化。
「自分の中の何かが変容させられる体験がいくつもあって、気づいたら、すごく関係が穏やかになっていました」
野崎環さんの体験談
私自身が愛着障害を抱えていました。
「一番大きな障害になっていたのは、愛着障害を私自身が持っていたこと。カウンセリングだけでなく、潜在意識を動かすセラピーのすごさを実感しました」
特に印象的だったのは、セラピーにより「安全基地」が形成されていく体験でした。
原久美子医師の体験談
循環器中町クリニックの院長として活躍しながらも、内面では生きづらさや行き詰まりを感じていました。
【中野式】心理療法との出会いで、思いがけない変化が起きました。
「親の影響がこの年になってまさかあるとは夢にも思っていませんでした。
診療するのが楽になりました。
以前は『薬を毎日飲まなきゃいけない』『生活習慣病の指導をしなきゃ』という思いに縛られ、患者さんを追い詰めていました」
心理学の知識を医療現場に活かす中で、患者さんとの関わり方が変化しました。
「同じ声かけの仕方でも、違った声かけをするようになり、患者さんの潜在意識に触れる部分があって・・・
それで、ほろほろっと涙を流されるようになりました。心と体は本当に繋がっています」
医療や福祉の現場で働く方々へのメッセージとして、
「対人支援の仕事をされている方は、自分自身がストレスを抱えています。
中野先生のところでの理論やセラピーを学ぶことによって、まず自分を救えるし、自分を救った上で本当に助けを必要としている人に必要な援助をすることができるようになります」
ここまでお読みいただいたあなたも、彼女たちと同じように「人生が変わった!」と感じられる日が来るかもしれません。その第一歩は、たった40分の無料セッションから始まります。
あなたの人生を変える次の一歩
あなたの人生の変容と目標達成への最短ルートは、「大人の愛着障害」を克服するために、あなた専用のメニューを作る40分(無料・招待制)からスタートすることです。
この「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションでは:
- 国際医学誌にも掲載済の科学的研究と、3,500人以上の臨床実績に基づき、あなたに最適な克服の道筋を明らかにしていきます
- 愛着の問題を専門に26年間で蓄積された知見から、あなたと似た状況から克服した方の実例をもとに、実践的で具体的な見通しをお伝えします
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【中野式】心理療法基礎科は、参加者自身の愛着の問題に向き合い、愛着再形成療法などの【中野式】心理療法を用いて、内的作業モデル(IWM)や人生脚本の構造的な修正に取り組みます。
少人数制(16名限定)で、1年間(全24日間)、一人ひとりの状況に合わせたきめ細かい対応を行います。
少人数制のため、すべての方にご参加いただけるわけではありません。この面談を通じて、あなたの目的や悩みが【中野式】心理療法で対応可能かどうかを確認させていただきます。
無理な勧誘は一切ありません。
「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションの具体的な流れ
1 お申し込み
まずは下のボタンから「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションの予約をしてください。
2 事前カウンセリングシート
セッションの時間を有効に使うために、簡単な事前カウンセリングシートにお答えいただきます。
3 特別ご招待のプロセス
事前カウンセリングシートの回答内容に基づき、「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションにふさわしい方を選出します。
4 日程調整
ご招待させていただいた方のご都合に合わせて、Zoomセッションの日程を調整します。
5 準備動画を視聴
【中野式】心理療法の基本概念を解説した特別動画を事前にご視聴ください。
6 「大人の愛着障害」克服プラン策定セッション
Zoomでのセッションでは、あなたの状況や目標をお聞きした上で、【中野式】心理療法があなたの人生にどのような変容をもたらすかを、具体的なビジョンとして策定します。
7 合格発表
【中野式】心理療法を学んでいただけるかを総合的に判断いたします。
8 検討期間
セッション後は十分に検討する時間をおとりいただけます。無理な勧誘は一切ありません。
「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションの特別ご招待枠には限りがあります
私は現在、赤坂心療内科クリニックでの心理セラピスト指導・監修、患者様への個人セラピー、そして心理療法講座と多忙を極めています。
そのような中、自分自身や大切な人の心の問題を真剣に解決したいと考える方々のために、特別に時間を割き、無料でご招待しているのが「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションです。
毎月の招待枠はわずかです。
自分自身の変容や家族関係の改善を本気で考えておられる方は、今すぐご予約ください!
「大人の愛着障害」の根本的な克服を図る1年間
2026年6月生 【中野式】心理療法 基礎科
【中野式】心理療法基礎科は、代表の中野日出美が独自に開発した3つの【中野式】心理療法と心理カウンセリングの基礎を体験しながら学ぶグループ療法です。その中でも、中心になるのが「大人の愛着障害」の克服のために独自に開発された愛着再形成療法(基礎)とスピリチュアルケアのための前世心理療法(基礎)です。
ご参加いただきたい方
- 自分や大切な人の愛着の問題や家族関係の悩みを解決したい方
- 「大人の愛着障害」を克服したい方
- お子さんの引きこもりや不登校など、子育てに悩んでいる方
いずれの方でも参加できます。
なぜなら、少人数限定のプログラムなので、参加される方の目的に応じて、きめ細かくカリキュラムをカスタマイズできるからです。
毎回、そのように開催しています。
この講座の目的
理論を学ぶというよりも、「習うより、慣れろ」という実習中心のプログラムとなります。
スポーツや芸術などと同じように、実際に体験することで、心の変化を実感しながら学んでいきます。
まず、ある程度は催眠状態を体験してみないと、その効果や可能性を本当に理解することはできないからです。
簡単なものから少しずつステップ・バイ・ステップで進めていきます。
これまで心理学や催眠について全く知識がない方でも、安心してご参加いただけます。
専門的な知識よりも、実際の体験を通じた「気づき」と「いやし」を重視しているからです。
なぜグループで行うのか?
【中野式】心理療法基礎科は、少人数のグループの中で体験しながら学ぶ形式です。
「グループ」と聞くと不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、無理に自己開示を求められることはありません。簡単なものから少しずつ、ステップ・バイ・ステップで進めていきます。
他の参加者の変化を間近で見ることで、自分自身の問題に気づきやすくなります。グループであること自体に、科学的に裏付けられた治療的メリットがあるのです。
プライバシーは厳重に保護されます。講座中の出来事や内容について守秘義務を厳守できる方だけにご参加いただいています。この講座の内容について、受講生の方々がSNSなどで一切投稿していないのは、この守秘義務のためです。
予定カリキュラム
- 潜在意識と顕在意識
- 催眠誘導法
- 暗示療法
- 愛着再形成療法について
- 前世心理療法の基礎
- 年齢退行インナーチャイルド療法の基礎
- パーツセラピーの基礎
- コミュニケーション手法
- ラポール形成
- 支持的精神療法の基礎
- さまざまなカウンセリングの基礎テクニック
- さまざまな実習
- ゴール設定の仕方
- その他
講 師
本学院代表 心理セラピスト 中野日出美(なかのひでみ)

- 公認心理師
- 博士(芸術)、九州産業大学大学院 博士後期課程 修了
- 赤坂心療内科クリニック 監修・指導
- 国際医学誌Cureus掲載・米国国立衛生研究所PubMed Central収録(2本)
- 26年間で、3,500人以上の臨床実績
- NPO法人 日本心理コミュニケーション協会 理事長 教授
- 東京臨床心理カウンセリング学院 代表
- 東京臨床心理カウンセリングセンター 代表
- インナーアクセス心理セラピーセンター 代表
著 書
無意識に働きかけ、心や魂の成長を促す本を、心理学から、育児、ダイエット、絵本、精神世界まで、幅広い分野で、出版(著書12冊)しています。

開催日時
受講期間は1年(全24日間)です。
2026年 6月 7日(日)赤坂でリアル開催
2026年 6月 8日(月)赤坂でリアル開催
2026年 7月 4日(土)
2026年 7月 5日(日)
2026年 8月 1日(土)
2026年 8月 2日(日)
2026年 8月15日(土)
2026年 8月16日(日)
2026年 9月 5日(土)
2026年 9月 6日(日)
2026年 9月26日(土)
2026年 9月27日(日)
2026年10月17日(土)
2026年10月18日(日)
2026年11月28日(土)
2026年11月29日(日)
2027年 1月16日(土)
2027年 1月17日(日)
2027年 2月27日(土)
2027年 2月28日(日)
2027年 3月27日(土)
2027年 3月28日(日)
2027年 4月29日(木・祝)
2027年 5月 1日(土)
各日 13:00~20:30
実習の進み具合により、終了時刻が伸びる場合があります。 予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
開催方法
Zoomオンライン
ご自宅からご参加いただけます。
ただし、開催日に「赤坂でリアル開催」と書いてある日程は、リアルでのスクーリング実習となります。
定員
16名(先着順)
お申込み方法
「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションにて、詳細をご説明します。 この特別なセッションの中で、あなたの目標や状況に合わせた受講プランをご提案いたします。
よくあるご質問
この「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションの目的は、【中野式】心理療法の説明と受講適性の確認です。
個人的な心の問題に対するカウンセリングではありません。
心理的なお悩みについては、姉妹機関の東京臨床心理カウンセリングセンターのご予約をお取りください。
この特別なセッションでは、講座の詳細説明や【中野式】心理療法についての質問にお答えするとともに、あなたの目標や興味に応じたカリキュラム設計についてご提案します。
例えば「大人の愛着障害」に特に関心がある方、「催眠療法」を通じた自己変容を体験したい方など、一人ひとりに合わせた学びの道筋をご案内します。
はい、可能です。
①自分や大切な人の愛着の問題や家族関係の悩みを解決したい方、 ②「大人の愛着障害」を克服したい方、 ③お子さんの引きこもりや不登校など、子育てに悩んでいる方も受講いただけます。
専門教育の有無に関わらず、講座内で基礎から一歩一歩、懇切丁寧な指導の下で学べます。
催眠療法は科学的な心理療法の一つです。
欧米では医療現場でも活用されており、エビデンスに基づくアプローチとして認められています。
講座では、催眠への誤解や偏見を解消する正確な知識もお伝えします。
ご安心ください。
催眠は私たちが日常生活の中で体験している自然な状態です。
例えば、目が覚めた直後や、夜、眠りに入る直前などのボーっとした状態は、深い深い催眠によく似た状態と言われています。
【中野式】心理療法では、一人ひとりの特性に合わせた多様なアプローチを用います。
「催眠に入りづらい」と言われた方でも、当講座では違った体験をされることが多いです。
26年間で3,500人以上の実績から、誰にでも適したアプローチをご提供できると確信しています。
愛着スタイルを「安全型」「不安型」「回避型」「恐れ回避型」の4つに分類する説明は、多くのサイトで見かけます。
しかし、この分類はあくまで症状の記述であり、診断ではありません。「あなたは不安型です」と分類されても、それだけでは治療に結びつかないのです。なぜそのスタイルになったのか、どうすれば変えられるのかという問いには答えていません。
実際、4つの愛着スタイルの分類から具体的な治療法を設計し、その効果をデータで検証した査読付き研究は、世界的にもほとんど見当たりません。
一方、未成年者の愛着障害の場合は、「反応性アタッチメント障害」と「脱抑制型対人交流障害」という2つの診断基準があり、それによって治療法が異なります。大人の愛着障害には、このような診断基準が存在しないのです。
この記事では、分類ではなく、愛着の問題の根本原因であるIWM(心のOS)の構造とその修正方法に焦点を当てています。
2026年の国際医学論文[9]では、TA発達段階コラージュ療法による不安定な愛着から安定への変化が、31名の臨床データで実証されています。
愛着再形成療法は、このTA発達段階コラージュ療法と同じ理論的基盤(愛着理論×交流分析×自我状態療法)に基づいています。治療機序(なぜこの療法で変化が起きるのか)の完全な解明については、現在、複数テーマの国際医学論文として投稿準備を進めています。学術論文の査読には通常半年から1年程度かかるため、全体の検証には数年を見込んでいます。
ただし、愛着再形成療法の治療プロセス自体は、日本国内での査読済み論文が2本(2011年と2017年。未公開)あり、26年間で3,500人以上の臨床経験に基づいて既に確立されています。
はい。講座でお教えした内容や【中野式】心理療法についての質問には、メールでサポートを行っています。
また、さらに学びを深めたい方には、基礎科修了後に心理療法 応用科もご用意しています。
応用科では、より高度な技術と実践力を身につけることができます。
最大の違いは、愛着理論と交流分析を統合し、内的作業モデル(IWM)=「心のOS」および人生脚本そのものに、催眠技法によって直接アプローチすることです。メンタルケア、トラウマケア、スピリチュアルケアの3つのケアを統合的に行うことで、従来の療法では対応困難だった複雑なケースでも、短期間で効果を上げることが期待できます。
もう一つの本質的な違いは、【中野式】心理療法が「心の奥の実体験」から生まれたことです。
私自身が愛着障害を体験し克服してきたからこそ、心理学の教科書や他人を観察するだけでは得られない心の奥深く、魂のレベルでの洞察が可能になりました。
愛着の問題は非常に繊細で複雑です。
それを実際に体験し乗り越えた経験がなければ、本質を理解して効果的に対応することは極めて困難です。
この「実体験」と「科学的理論」の融合が、他の心理療法では得られない効果をもたらす理由です。
講座では、毎回、セラピスト役とクライアント役に分かれて、心理カウンセリングや心理セラピーの実習をしていただきます。
その際、プライバシーにかかわる機微な情報が扱われることもあります。
そのため、個人情報保護の観点から、講座の録画はしておりません。
ご都合により、講座に参加できない場合は、翌年度の同じ回の日程に振り替えることができます。
なお、次回以降に日程を振り替える場合には、講座内容や修了書などについて変更がある場合もございますことをご了解ください。
本講座は1年間(24日間)にわたる専門教育プログラムで、受講料は100万円台です。
単純に計算すると、1日(7時間30分)あたり5万円前後になります。
1時間あたりでは約6,000~8,000円。
一般的な心理カウンセリング料金と同水準か、むしろ安いくらいです。
これは以下の理由から、教育投資額としても妥当と考えられます。
- 少人数制(16名限定)での徹底指導
- 26年間・3,500人以上の実績に基づいた独自メソッド
- 医療機関でも採用されている高度な専門技術の習得
- 愛着理論、交流分析、催眠技法を組み合わせた他では学べない独自手法
- 講座の実習中に様々な「気づき」と「いやし」を体感し、自己実現を図るきっかけとなる
- あなた自身と大切な人の心の問題に向き合うための実践的スキルが身につく
- 得られる知識とスキルは一生涯の財産となり、継続的に人間関係や人生の質を高め続ける
- 講師の中野日出美による赤坂心療内科クリニックでの個人セラピー料金は1日(3時間)で99,000円(税込)と高額であり、上記の充実した学べる内容を考慮すると、むしろ受講料のコストパフォーマンスは高いと言えます
これらの価値をご理解いただき、金銭的価値では測れない、あなたと大切な人の人生の根本的な変容のための投資としてご検討ください。
詳細な金額は個別相談でご案内します。
申し訳ございませんが、受講料のお支払いは銀行振込による一括前払いのみとなっております。
クレジットカード決済には対応しておりません。
申し訳ございませんが、受講料は銀行振込による一括前払いのみとなっております。
分割払いのオプションはご用意しておりません。
これは、受講される方に真剣に取り組む決意をもっていただくとともに、講座運営の安定性を確保するための方針です。
はい、早期申込特別割引をご用意しています。
早めにお申し込みいただくことで、通常受講料より割引された特別価格で受講いただけます。
割引額や申込期限の詳細は、「大人の愛着障害」克服プラン策定セッションにてご案内しております。
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参照文献
[1] Bowlby, J. (1969/1982). Attachment and loss: Vol. 1. Attachment (2nd ed.). Basic Books.(邦訳:黒田実郎ほか訳『母子関係の理論 I 愛着行動』(新版)岩崎学術出版社, 1991年) [2] 遠藤利彦 (1992). 愛着と表象—愛着研究の最近の動向: 内的作業モデル概念とそれをめぐる実証研究の概観. 心理学評論, 35(2), 201-233. [3] Pietromonaco, P. R., & Barrett, L. F. (2000). The internal working models concept: What do we really know about the self in relation to others? Review of General Psychology, 4(2), 155-175. [4] Fraley, R. C. (2002). Attachment stability from infancy to adulthood: Meta-analysis and dynamic modeling of developmental mechanisms. Personality and Social Psychology Review, 6(2), 123-151. [5] Pinquart, M., Feußner, C., & Ahnert, L. (2013). Meta-analytic evidence for stability in attachments from infancy to early adulthood. Attachment & Human Development, 15(2), 189-214. [6] American Psychiatric Association. (2013). Diagnostic and statistical manual of mental disorders (5th ed.). American Psychiatric Publishing. [7] World Health Organization. (2019). International classification of diseases (11th revision). [8] Nakano, H. (2026). Visualization of internal working models through transactional analysis (TA) developmental collage therapy: A case report. Cureus, 18(1). [9] Nakano, H. (2026). Structural Change in Adult Attachment Insecurity Through Transactional Analysis (TA) Developmental Collage Therapy: A Correlational Analysis. Cureus, 18(2). [10] Berne, E. (1961). Transactional analysis in psychotherapy. Grove Press.(邦訳:繁田千恵監訳、丸茂ひろみ・三浦理恵訳『エリック・バーン 心理療法としての交流分析』星和書店, 2021年 ) [11] 拙著 (2021). コラージュ技法により視覚化された人生脚本の分析と修正についての研究—コラージュ療法及び交流分析からの考察(博士学位論文, 九州産業大学). [12] Watkins, J. G., & Watkins, H. H. (1997). Ego states: Theory and therapy. W. W. Norton.(邦訳:福井義一・福島裕人・田中究監訳『自我状態療法—理論と実践』金剛出版, 2019年)